北税協について

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理事長ごあいさつ

北海道税理士協同組合は、昭和48年4月、北海道税理士会の会員である「税理士」を組合員とし、 相互扶助の精神に基づき「税理士の社会的・経済的地位の向上と、福利厚生・教育研修の充実」 を目的として設立されました。
現在、北海道内約2,000名の税理士(法人)の皆様に、組合員・賛助会員としてご加入いただいております。
本組合では、組合員・賛助会員の皆様のために、共同購入事業、金融事業、報酬自動支払受託事業、福利厚生事業、教育情報事業、 保険・共済等事務受託事業といった種々の経済活動を北海道税理士会に代わって行っており、この経済活動で得た収益を、 組合員の皆様の研修事業、福利厚生事業の原資として還元しております。
このホームページでは、組合員・賛助会員の皆様にこれらの事業を分かりやすく、そして日頃からご活用いただけるようご紹介しております。
より多くの皆様にこのホームページをご覧いただき、ご意見・ご要望を頂戴して今後の事業推進に役立てていきたいと考えております。
今後ともなお一層のご支援ご協力と、積極的なご利用を宜しくお願い申し上げます。

組合の歩み

本組合は、昭和48年4月24日「中小企業等協同組合法」に基づき、組合員の相互扶助の精神に基づき、 組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、 かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的として、組合員244人(出資金3,715千円)によって設立されました。
協同組合の基本理念である「相互扶助」の精神に基づき、共同購入事業、金融事業、報酬自動支払受託事業、 福利厚生事業、教育情報事業、保険・共済等事務受託事業を展開しております。

<令和5年6月30日現在>

【組合員】
個人組合員:1,118人
法人組合員:171社
出 資 金:13,135千円(2,627口)
【賛助会員】
賛助会員:706人
賛助会員預り金:7,245千円(1,449口)

組合の組織